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完成した現場-02
2008年7月に完成した「カラマツQ1(キューワン)住宅」です。
2008年3月26日水曜日
U邸3/24/25根堀〜ベース枠鉄筋組み作業
3月24日、朝から天気が思わしくなく、小雨のちらつく一日でした。先ず、根堀して砂利を敷き均し転圧する作業から始め、出だし天気がよくなかったので、一日で終わらないかと思っていましたが、夕方にはほぼ完了しました。25日は天気がよく、加工済みの型枠や鉄筋を持ち込んで、べーす型枠組み始め、3時過ぎから土間下断熱材敷き込んで、ベース筋組始めてこの日の作業終わりました。
2008年3月23日日曜日
U邸3/22遣り方出し作業
穏やかな天気に恵まれ、3月22日午後から遣り方(建物を建てる位置と高さを決める)出して、白線を地盤に引きました。隣の公園では、陽気に誘われて家族連れが遊具で遊んだり、ひなたぼっこしてました。
2008年3月9日日曜日
3/8 U邸新築工事 刻み加工
先日、札内の瀬上製材所の貯木場に寄った時に写した写真です。瀬上社長によると、4月から5月にかけて融雪により林道がぬかるんで、山林からの搬出が出来なくなる為、その分見込んでこの時期大量に集材集積するとの事です。それと、冬に伐採した木は、含水率が低く品質が良いと言われてます。そのため昔から冬山伐採が盛んに行われて来ました。
下の写真は、刻み加工の済んだ柱、梁等の材料の室内側表しになる部分を電動サンダーでキズや汚れを落として磨いています。背中を向けているのは平君で、横顔が手伝いに来てくれてる川上君です。二人とも真っ白に木の粉にまみれて作業してました。
上の写真は、梁材全てに構造用金物の引寄せボルトが通る孔を特殊なドリルで正確に空ける作業中です。佐藤棟梁と川上君の2人掛で一人は、動かないように押さえてて、もう一人がドリルで孔あけです。一日中やってると、筋肉痛になるくらい結構力が入る作業です。
2008年3月2日日曜日
2/29U邸新築工事
(有)立島銘木店から「大黒柱」を仕入れて来ました。もちろん無垢で直径24センチの「楡」という木です。十勝の北部、足寄から陸別にかけての山林から産出され、そのせいか年輪が緻密でこんでいて、樹齢は年輪から90~100年と推測されます。北海道から東北に分布している落葉広葉樹で高級家具等に使用され、木理が通っていて重硬な木です。この住宅の守り神ですね。
住宅の四隅と棟を支える部分に使用される15センチ角のカラマツ無垢材です。梁がささる部分等加工してます。
2008年2月27日水曜日
2/27 U邸住宅新築工事
今日は、住宅の角4箇所の角柱と一部棟を支える通し柱に使用される、他の柱よりひとまわり大きな15センチ角の柱の加工が始まりました。明日もう少し詳しく書きます。それと、土台の仕口部分(アリ仕口と通しほぞ孔)です。通しほぞ孔にして、長いほぞ組をにする事により、引き抜き力や倒れ等変形に対して、強い建物を作る有効な手段です。
2008年2月22日金曜日
2/16 U邸住宅新築工事
瀬上製材所から、柱、梁など構造材の一部納品。もちろん人工乾燥され機械カンナ仕上げ済。
大黒柱の上で繫がる24センチの梁加工と梁材に機械で「ほぞ孔」加工作業。
2008年2月15日金曜日
U邸新築工事
U邸新築工事のブログ今日から開始します。不定期更新ですが、最低でも3日に1回ぐらいのペースでアップしていこうと考えてます。
2月14日、現在では、珍しくなった方法ですが、プレカット工場を使用せず、全て職人の技術力を生かした方法で進めます。特徴としては、本物の木「無垢材」を生かした「折置組、差し鴨居」等や「金輪継ぎ」「台持ち継ぎ」に見られる、高度な技術を要する丈夫で美しい木組みが出来る事ですが費用は少々高くつきます。数日前から始めてた、設計図から読み取った木の使う場所や方向サイズ等をベニヤ板に記した「手板描き」等も終わり墨付け作業を土台から始めました。
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